管理人バトン

珍しくODDS AND ENDSの松瀬かのさんから「管理人バトン」を受け取りました。それでは答えてみましょう。
 

  • サイト名の発端 ついでにHNも 

「林原生活_緑」
サイト名は「日本語名で”林原”という言葉を入れる」というコンセプトを最初に考えました。横文字のかっこいいサイト名は自分には合わないし、”林原”メインのサイトにしますからタイトルにその言葉を入れないとおかしいだろうと思って。あとたまたま「通販生活」というCMを見て「生活」をサイト名入れることになりました。まさしくその当時は林原めぐみonlyの生活をしていましたから本当にぴったりだと思いました(笑)大学のサーバーに「林原生活」というHPを立ち上げたのが一番初めです。

「緑」とは?HP立ち上げ3ヵ月後バイトで自分のパソコンを購入、Mac Performa 5270だったかな?自宅でパソコンが使えるようになってHPを大学のサーバーからso-netに移る時にサイト名にこの「緑」を付け加えました。その当時「ポケットモンスター緑」にはまっておりその影響を受けたのとめぐさんがフシギダネの泣き声を担当していたのもそのきっかけとなりました(ポケモン緑の主人公ポケモンフシギダネです)。ちなみに昔勢いあまって「林原生活_赤」や「林原生活_青」も作ってました。

「_(アンダーバー)」は何か?HP立ち上げ当時サイト名に「 (空欄)」を入れると文字化けすると勝手に自分で思っていて、それなら空欄の代わりにアンダーバーを入れようと私の勘違いと思い込みでできたものです(´д`;)

「ダネダネ」とは?これも初めに「かっこよすぎるHNはつけないようにする。覚えやすく親しみやすいHNにする。」というコンセプトがありました。実際お互いネットの人たちと会うときにあまりにも本人とHNのギャップが大きすぎるとなんか恥ずかしいでしょ(- -;「覚えやすく・・・は」万能文化猫娘の「ヌクヌク」という名前のように同じ言葉を二回繰り返す感じを取り入れることにしました。そしてできたHNが先ほどのフシギダネの泣き声である「ダネダネ」ということに決まりました。
 

  • サイトを創った理由 

「林原生活_緑」
私がネットを始めたのは大学に入ってから。大学になるといつでもIDさえあれば使える共有パソコンがありそこでいろいろと林原めぐみの情報を手に入れてました。そこで「林原めぐみML」に入会しました。とても重宝しましたよ〜。1997年その当時まだ声優林原めぐみの情報を得る手段があまりにも少なくかったんです。アニメ雑誌見てもアニメキャラが主流で声優のことなんか全く取り上げられてない。CDショップに行ってもアニメCDなんか端のほうに追いやられていて、しかもすぐに在庫が無くなりなかなか入手できなかったし、予約するのにも店員の方に全くアニメ声優CDに認識が全くないのでCDの説明をしっかりしないと全く違うもの持ってくるし・・・。もちろんアニメイトなんて都合のいいお店なんてありません。林原めぐみMLでいろいろと林原めぐみについて知ることができました。そのMLの名古屋オフ会(かなり記憶が曖昧)でめぐみあいらんどの猫飯店さんに会いました。そこで何を話したのかよくわからなかったのですが・・・その後猫飯店さんのめぐみあいらんど「林原めぐみ関連CDのデータベース」を見てあまりの出来上がりの素晴らしさに感動してしまいまして。こんなの作ってみたいなと、HPっておもしろいなぁ、そのままの勢いでサイトを立ち上げました。ただHP立ち上がり当初はどうやって人と違うコンテンツを作ればいいのかかなり悩みました。だってもう完璧なデータベースがあるのですから。
後日談:私の林原めぐみwebringを猫飯店さんところで付けていただいたのは本当にうれしかったです。目標としていたところでしたからね。

  • 取り扱いジャンルと傾向  

林原めぐみ
林原めぐみソングリスト
林原めぐみTokyo Boogie Nightテキスト化
☆日記(マリア様がみてるアイドルマスター等はまりものを紹介)

  • 作品を創ってるときに思うこと 

TBNのテキスト化やソングリストのことかな?まさに写経です。何を考えず無心にただ黙々と考えます。邪念が頭をよぎるとやる気がなくなりますので。
 

  • サイトにおける目標or野望 

目標は・・・ソングリストの更新。TBNテキスト化完成。 
野望は・・・めぐさん本人がサイトに来ること。うーん難しいなぁ。めぐさんの性格上特定のHPに来ることなんて無いと思うし、ネットよりも葉書のリスナーを大事にする方ですから無理でしょうね。 
目標でも野望でも何でもないんですが「林原めぐみのTokyo Boogie Night」が放送終了したらこのサイト「林原生活_緑」は閉鎖します。前々から考えていました。TBNといっしょに歩んできたこのサイト、いっしょに舞台から去るのがいいのではないかと。そしてこうしておけば一週一週めぐさんのラジオ番組を大事に楽しむことができるのではないかと。放送なんていつ終わるかわかりませんからね。まぁ当分放送終了はしないと思いますけどね。

  • バトンをまわす5人 

省略

参照HP:「ODDS AND ENDS」http://homepage2.nifty.com/precious_ones/index.html